KOレーシング自らの工場で制作するアルミフレームや
スイングアーム,補修事例の 紹介

●修理例

右は、はげしいライディングで割れてしまったスイングアーム
こんな物でも、KOがスイングアーム製作に使用するジグに
セットして溶接補修した例もあります。
溶接に使う溶加材(溶接棒)には5356よりも
数倍強度があり 高価で入手が難しいものを使い
丁寧に仕上げます。補強もJIS規格の7N01材を使用します。

●KOアルミサイドスタンドができるまで。


●Z1000MK−U用
KOオリジナルアルミスイングアーム

目の字断面のA7N01アルミ合金使用、エンド部分も
同じ素材からの削りだし。金色のスライドカラーは
7075アルミ合金の削り出し後、アルマイト処理
AP 用キャリパーサポートも同素材削り出し。
 写真をクリックすると拡大写真が見られます。


●TT125Rアルミスイングアーム

ノーマルは、鉄スイングアームにドラムブレーキ
ですがCR80の足回りを移植するために
新たにスイングアームを作り直しました.
ノーマルホイル用アルミスイングアームも製作出来
ます。


●RTL MONTESAリヤブレーキ

00までのリヤブレーキをインサイドタ
イプの01モデルと同じようにする加工
を始めました。専用キャリパー、カラー
シャフト、スイングアーム加工などすべ
てを含みます。強度の必要な、チエン引き
部分はA7N01ーT6材削りだし。
今お使いのスイングアー
ムに加工します。¥39000


加工前ノーマル

加工後 クリックで大きくなります。

●BETA REV-3用スイングアーム
ノーマル比で1sの軽量化を実現
バネ下重量でこの重さの違いは乗り
味に大きな変化をもたらします。特に
シビアなライン取りが要求される
トライアルでは大きなアドバンテージに。
 02モデルからは、純正でもピポットから
エンドまで、押し出し型材に成りましたので
KOは2年先を読んでいたことに(笑)

クリックで大きくなります。

●スイングアームやフレームに使う材質は
熱処理アルミ合金中最も強度が有り
溶接や曲げ加工熱で低下した強度が
30日常温放置で90%以上回復する
A7N01−T6材です。

下のスイングアームを
組み立てる前の素材
丸棒は、A7N01のピポット
素材。加工前です。

●右の写真は、現在製作中のスイングアーム
キャリパー部分も内側にはいるように加工。
アクスルシャフト貫通部分から全部7N01。
特注品。
写真

●右は、フランス製トライアルマシン スコルパの
鉄フレームをすべてアルミで作り直したスペシャル仕様
もちろん素材にはA7N01を使い、強度も確保。
 フレーム単体で2キロ以上の軽量化を達成。
 これを駆り、KO大田は、九州選手権や全日本を
走りました。

クリックで大きな
写真が見れます。


●スイングアームは、ノーマルでもアルミですが、
生産性を顧慮したアルミ鋳物で非常に重たく、それも
A7N01の角パイプを使い製作。1キロ以上の
軽量化達成。
 よく見ると、バナナ形状になり、エンド部分には
割を入れて、細くなるようにしています。
 車両は、KOレーシングで見れます。







●バイク丸ごとオーバーホールの勧め。

 長年の使用でくたびれたり、倉庫に眠っていたバイクを足回り フレーム エンジンなどを丸ごとオーバーホール
して元気にしてやります。その一部を紹介します。
4サイクルRTL250S
のスチールパーツがさびたり
つやを失ったりくたびれて
いた物が。
洗浄 研磨後再メッキ
することで、新品の
輝きを回復。丸ごと
オーバーホールだから
出来る作業です。


サンドブラスト処理で
黒塗装をすべてはく離。
 オーダーでこんな事も
可能です。







KOが好んで使う素材の話。

アルミ素材や、チタン合金の話はただいま準備中。